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<<文法書案内>>
● 岡崎正孝『基礎ペルシア語』大学書林, 1982  ¥3675
(記述の発音等が古いものもあるが、初級文法を偏ることなく網羅しており読みやすい)

●    吉枝聡子『ペルシア語文法ハンドブック』白水社, 2011  ¥4,410
(中級文法書。言語学的に記述されており、難解な部分もあるが、最も詳細な解説がなされている。現代語の特徴についてもよく解説されている)
●    藤元優子『CD エクスプレス ペルシア語』白水社, 2003  ¥3,045
(会話スキットを中心に構成されているが、文法解説も分かりやすい)
●    黒柳恒男『ペルシア語四週間』大学書林, 1982 ¥7700
(古典文法まで目配りされており、既述も詳しくて分厚い文法書。練習問題なども豊富。難点は価格が高いこと。)
● 中村公則『らくらくペルシア語文法から会話』国際語学社, 1993   ¥2,039
(他の文法書と構成が異なる。説明が簡素にすぎるきらいがあるが、全体像をつかみやすい。)
● 中村公則『らくらくペルシャ語文法から会話―本気で学習する人の参考書』国際語学社, 2005 ¥2,625(上記書の新版)

辞書・文法書案内: 概要
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